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seven hat i …hand made life!

帽子を中心に手作り雑貨を作るsevenhatiのかえる堂から始まるモノ作り。 生活、想い、手作りの品達に自分らしいスタイルを。

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life is...

最近の自分自身の中の事について少し。


先月ブログでも触れたように、最近の世の中全体へのクエッションから
きっかけとなる自分の内なる心の動きに先月はきちんと向き合っていました。

しんどい作業ですが、こういうきっかけにきちんと向き合えないと
チャンスを逃します。
物事にはすべて意味がある。そのサインを読み取れていないのは、
自分が物事の本質を見れていないからだ。
見るのが怖いから守りに入っているだけなのか、見過ごしているのか。
上記の言葉は私が20代リスペクトしていたポール・スミス氏の言葉。
来日時の神戸での講演会の時生で触れました。

随分影響をうけた言葉です。
ポール・スミス氏自身、若い頃自転車競技選手を目指していましたが、
交通事故で断念。入院中の病院で様々なことを考え、触れ、自分に向き合い
見出したファッションの世界に後に身を投じていかれるのですが、
その挫折、入院でご自身と向き合う時間に自分から逃げなかったのが、
やはり大きかったそうです。
辛い作業ですけどね。でも自分の人生です。大丈夫。
仲間の支えもあったそうです。


仲間といえば、私の主人の幼馴染で家族ぐるみでお付き合いをしてる
友達が、主人に若い頃何度となくかけてくれた言葉があります。

「無知は罪だ。」という言葉。
主人もこの言葉には随分学ばされたそうで、今でも折々に言葉にします。
この言葉は一生通していえることだと思います。

無知こそ罪なものはありません。
本当に賢く、よく全てが理解できて見れている人ほど、思慮深いものです。

残念ですが、思慮の欠けた方の言葉ほど心に響かないものはありません。

最近は便利になり、誰でも公の場で発言できるようになりましたが、
ほとんどが思慮を欠いたものばかり。
それ故今の人は真実を見極めるのは大変だと思いますが、
便利すぎるツール、ネットから視点をはずす勇気も、自分をまた一歩先へ
導いてくれるきっかけをくれます。

私も少し最近ネットむせしていましたが、ある友人の助言で
また図書館通いを復活させました。

図書館というのはいいもので、
自分の足で借りにゆき、返し、しかも無料。
ちょっとした決まりごと(時間制限、返却制限)などはありますが、
その図書館という社会と繋がるのもよいものです。

古い蔵書はもちろん、本が大好きな司書さんたちのお勧めの新書コーナーも、
とても読み応えがあります。
下手な本屋さんに行って店や出版社は売りたい本を高いお金で買わされるより
とても的を得ています。

沢山の蔵書の森林のような本棚をゆっくり歩みながら、
目に留まった背表紙を手にとって見るもよし、
パソコンの検索で好きな作家や興味のあるキーワードから検索するもよし。

「自分の時間」をいかに有意義に過ごすか、という中で、
私の人生の中でも随分何度となく登場した「図書館」

わすれてた、「迷った時は図書館で過ごす」を思い出した最近です。

古い本には先人の沢山の貴い導きが沢山あります。
本なので書いた人の思考の偏りはありますが、それも自分がしっかり
あれば見定められます。鵜呑みにするのは「無知の怖さ」ですのでさけたいですね。
本に書いてあることは、たとえそれが辞書であっても書き手の意見でしかないです。
それを受け取って、インプットした自分が、どう判断するか、身につけるか。
自分の物にできるか、だと思います。


世の中にあふれる様々なツールに、翻弄されおどらされることなく、
逆にそれを利用して、「自分」を常に再発見してフレッシュでありたいですね。



そんな中、図書館で子供の頃読んだ思い出のある絵本をまた読み直す、
という作業を最近しています。

図書館の書籍検索で思い出の本を探しえたときの喜びはまた格別で。
絶版になったものでもあるのがアマゾンと違う図書館の強いところです。


子どものころ何度も借りた記憶のある、
「うずまきパン」も借りることができました。
小さい頃の記憶が結構鮮明に残っているのが自慢でもある私ですが、
この本は絶対こんなだった!と記憶に自信があったのですが、
ちょっとやはり断片的だったようです。
子どもの視点、というオブラートで当時は読めていなかった描写も
あったみたいで。印象深いページはばっちりでしたが。

そういう意味では、絵本は大人でも目線を深く掘り下げればいくらでも
学べるツールです。
書き手が本気で作っている作品ですからね。
それを感じられないのは、「本質が見えない」目なだけです。
精進したいですよね。


懐かしい本に触れたきっかけで、近所の図書館で
土曜日の午後に読み聞かせボランティアをされてることをしりました。
読み聞かせが出来るボランティアを募集中というチラシをいただきました。

読み聞かせかあ。
私は子どもがないのですが、子どもは大好きで、子どもの未来についても
なるべく関わっていきたいなあと常から思っています。
子どもは未来の宝物ですものね。みんなで大事にしないと。

読み聞かせかあ。。。出来たら素敵だなあと思います。
が、意外と上がり症なので人前で本を読むのって、大丈夫かな?と
興味はありますがとまどいます。
母が保母なので母ならとても上手に読み聞かせするだろうなあ。と思いながら。

こういう心に留まるきっかけは大事にしたいのですが。
本は図書館にあるものなら好きなものを選んでよいみたいで。
私は幼い記憶が豊富なので印象深い絵本は何冊もインプットできていて
いまでも思い出します。
幼い自分が図書館の中で沢山の本の中から選んだ楽しめる本を記憶できてるのは、
強みであります。感情の記憶も御蔭様で豊富です。

ガールスカウトのリーダー時代も幼いスカウトの目線に立って、
また親御さんとは違う立場で幼い心に共感してあげられ、
愛着が形成された経験は今も支えになっています。

そんな私だから、またなにか役にたてることがないかな。。。?

などと模索したり。


とにもかくにも今年はインプット年間と称して学びの一年にしたいと
思っているので、記憶をたどり好きだった絵本に触れる作業を楽しみながら
またなにかを見出せたらなと思います。

自分の思い出、記憶は財産ですね。ほんと感謝です。


新しく本を紹介するカテゴリーも作りたいと思います。


図書館で借りた本を紹介するので、図書館で借りられますしね♪

お金をかけない有意義な事のほうが、お金をかけるより有意義になることは絶対です。

この部分は自分のなかで絶対的なので、ぶれないですね。


本当に自分にとって質の高い暮らしについて、
考える時間や、本を読む時間を惜しまない、無理をせずほどほどに。
その積み重ねの時間が自分を養ってくれそうですね。


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